目次

1.野球を子供がやりたい!お父さんお母さんが、やらせたいと思ったら。

練習着一式を用意しよう!

チームの情報を集め、色々確認したら練習着一式とスパイクとグラブは早めに用意したほうがいいです。
練習着とスパイクは、チームの指定があるかもしれませんので、確認が必要です。
練習着は屋外で行うスポーツなので、結構汚れるので2~3着は用意したほうがいいです。
特にズボン(パンツ)はスライディングなどで更に汚れたり破けたりしますので、少し多めのほうがいいかもしれませんね!

1)練習着一式

➀帽 子

最近はチームの帽子をそのまま被ったりしてるところも。
日差しや汗でかなり痛みますので、そのまま練習用に使い試合用に新しく購入するということも。




TシャツでもOKというところもあります。
チームのお古がある場合は、有難くもらいましょう。

ショートやレギュラーパンツなど種類があります。
ロングパンツもありますが、子供には適さないです。




ユニフォーム(上)の中に着ます。
汗をかいたりして汚れますので数着用意してください。
半袖・七分袖・長袖などがありますが、スライディング練習がある時は、長袖がいいです。


チームによって色の指定があるかもしれません





カラーソックスというのが最近の流行ですが、白が基本色です。
(大会では白ソックスの着用義務あり。)





くるぶしを守ってくれます。(前後に注意してください。)
練習はカラーソックスOKであれば着用しなくても。




スライディング時にお尻を守ります。
穿かなくてもいいかもしれませんが、今後長く野球をするなら慣れるためにも穿いたほうがいいです。




寒い時にアンダーシャツの上に着てからユニフォームを着るのですが、絶対に必要なわけではありません。参考までに。





野球のユニフォームを着こなすのは、思っているより大変です。
特にズボン(パンツ)は上手に穿けるようには、時間がかかります。
試合の時にカッコよく見せるためにも普段の練習から着て慣れておくほうがいいです。

チームに入って、即練習に参加するためにも最低限必要となりますので、用意しておいてください。

ユニフォームの着方はこちら。

2)バットはすぐに必要か?

バットですが、急いで用意する必要はないと思います。
チームにあるバットやチームメイトのバットを借りて使ってみて、自分に合ったバットを見つけてから購入したほうが良いからです。

もしバット購入を検討しているのならこちら。

2.キャッチボールはしておいたほうがいいです。


経験のない者同士でキャッチボールをしても、なかなかうまくいきません。
それだけ野球は見た感じや思っているより、難しいです。

けれども、ある程度ボールが捕れていたりして慣れているほうが、チームの練習にスムーズに溶け込めること間違いないです。
柔らかいボールで構いませんので親子でキャッチボールをすることをお勧めします。
なによりも親子のキャッチボールは、会話にもなるいいコミュニケーションツールです。

 

親子でキャッチボールをするためのグラブはこちら

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