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今さら人に聞けない野球のポジション


野球の守備位置の名前

守備位置(=ポジション)には番号があり、少年野球では(高校野球まで)、ほぼ守備番号と背番号が同じことのほうが多いようです。
ですが、シーズン当初とシーズンが終わるころでは、各個人の適性や上達の成長度とチーム事情で、背番号と守備位置の番号が違ってくることもあるようです。

各守備位置と心構え

➀投手(ピッチャー)

早いボールを投げられることは、重要なことかもしれませんが、それよりも一番大切なことは、コントロール良く
打者を抑えることができるかです。
どんなに速いボールが投げられてもストライクが入らず四球を出していては、試合になりません。
特に少年野球では、得点を相手に与えやすくなります。

➁捕手(キャッチャー)

誰よりも野球に詳しく、チームの守備位置をよく見ていることと対戦相手の観察力があること。そして、声が大きく元気があれば申し分ないです。

※バッテリー
投手と捕手の二人のことを言います。勝利の7割は、バッテリーが握っていると言われますね!

➂一塁手(ファースト)

内野からの送球を確実に捕れないとアウトにならないので、捕球能力が重要視されます。

➃二塁手(セカンド)

素早い動きと状況判断が、必要となります。
特にかばファーストのカバーリングもあったりするので忙しいです。

➄三塁手(サード)

打球も一番くるので、安定した守備力が不可欠です。
また、右打者の速い打球がきますので、勇気とガッツが誰よりも必要です。
気持ちが一番大事なポジションですね!

➅遊撃手(ショート)

二塁手と同じ様に素早い動きと状況判断ができることと送球が安定していること。
三塁手と同じくらい打球も来ますので堅実な守備も求められます。
守備の要と言われています。

※内野手
一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手のみんなのことです。

➆左翼手(レフト)

右打者の速い打球が来るのでライナーとかの捕球能力も必要です。

➇中堅手(センター)

とにかく守備範囲が広いので、瞬時に打球を判断できる能力と足の速さが求められます。

➈右翼手(ライト)

内野ゴロ時にファーストのカバーへ素早く入ることが大切です。
少年野球では、強い打球はファーストでアウトにすることも可能なので、ゴロの捕球と正確な送球ができることが必要です。

※外野手
左翼手、中堅手、右翼手の外野を守る人。
フライ(飛球)が捕れることや足が速いことがポイントです。
また、最初はフライが捕れなくても後ろにやらなければOKです。
集中力を保つのも大事です。

自分の所に来た打球を処理できなければ何点取られるかわかりません。
ですから、ボールが捕れることと正確な送球ができる守備力が、先ずは必要です。
そのためにも日頃のキャッチボールが大切なのです。